スペック・諸元表
年式
2017年
走行距離
15,000km
ミッション
AT
燃料
ガソリン
ボディタイプ
-
駆動方式
-
修復歴
無し
車検
-
ドア数
-
乗車定員
-
この車と私の物語

藤沢義寿
代表ー
私がどれくらいこの車が好きか
父親も退職して遂にどのメーカーの車でも乗っていいということになった。 そうは言ってもやはり三菱車が気になってしまうんですよねぇ。 だからといって三菱では今のところ乗りたい車がない… 他メーカーも今更乗りたいとも思わない複雑な気持ちでした。 もうそれならいっそのこと外車に乗ってしまえってことで絞った車種がアウディ。 カッコええ! コンパクトなA1でも文句ないかも。 TTもいいなぁ。 そんな決めかねた気持ちで実車を見に行くことに。 そこは外車専門のお店であり、着いたらすぐに営業マンが飛んできて。 庶民が場違いだったかなぁ… しかし思いの丈をぶち撒けて「アウディに興味あるので見にきました」って言うと笑顔で案内してもらえた。 広い場内の中、アウディは奥のほうに展示されていて、そこに行くまでにベンツ、BMW、ポルシェを拝まされめちゃくちゃテンション上がった。 そんな高級車を一通り見た後にアウディのコーナーに到着したものの、既に見劣りしてしまいアウディへの興味は薄らいでしまって… そりゃそうでしょ! 見せ方上手いなぁ。 完全に罠にハマった(笑) 適当にアウディを見ただけでUターンしてまたベンツのコーナーへ。 僕でも手に届きそうな車種を物色しシートに座りまくって。 これだ!と感じたのが4ドアでありながら非常に天井の低いクーペスタイルのCLA。 AMG仕様で惚れ惚れ! めちゃ凄そうな装備いっぱい。 シートは前後の可動域が半端なく広く、全く足がペダルに届かないくらいに(笑) さすが外人さん向け。 走行距離も1万キロ程で5年落ち。 価格も日本車よりも若干安いくらい。 どうやらクーペスタイルのCLAは後部座席が狭いので不人気らしく価格が下がってるとか。 そんなのどうでもいいくらいのスタイリッシュで一目惚れ! パーツ交換は高いかもしれないけど年間維持費は殆ど変わらないことを具体的に説明していただき。 いける! すぐに決めたかったけど、そこは抑えて帰ってじっくり考えて妻とも相談することに。 はい!寝て起きたら決断しました。 買います(笑) 一般庶民が真っ赤なベンツに乗るなんて考えられないこと。 一生に一度のことと割り切ってベンツオーナーになります。 アウディ?もうええって! そこはごめんなさい(笑) すぐに購入の意思をお店に伝え車庫証明等、自分でできるところは全て準備して納車を待つだけに。 納車当日お店に出向くとセレモニーが(笑) スタッフ全員が参加してくれて花束贈呈。 プロレスの試合前みたい…。 照れくさいわ〜 一通り操作説明を受けましたがごちゃごちゃありすぎて理解できず(笑) そこは乗りながら把握していくということで。 エンジン始動プッシュ! ん?かかってる? マジ⁈めちゃ静か。 動き出してもめちゃ静か。 うっとり。 本当に僕が乗っていいの? スーツで運転したくなる気分です(笑)
私の経験
高級感というかスポーティー感が強い車だったので乗り心地は硬めで。 しかし安いとはいえ、そこはさすがはベンツ! 嘘偽りなくエンジン音がめちゃ静か。 ダウンサイジング1600ターボではあるが力は十分。 数字上、馬力こそ小さいが踏めばドッカンターボ! 恐ろしいほどの加速。 それでいて燃費は14km/Lをキープする優れ物。 しかも静粛性バツグンで1クラスも2クラスも上の乗り心地。 標準のナビオーディオもかなり音がいい。 さすがはベンツですねぇ。 しかしながら違和感も満載! ステアリング左レバーがウインカー、右がシフトレバー。 1年経っても間違える…。 ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の完成度が低い。 前方カーブで前車が見えなくなると急に加速して恐怖を感じる。 ちゃんと見てますかぁ? 自動パーキングも完成度が… 簡単なパーキングもトライ失敗して切り返しが多い… 使えない(笑) 教習所なら補習確定! パワーシートだったからよかったものの、マニュアルだとリクライニング調整がダイヤル式なので時間と労力がかかりかなり面倒。 この車を乗り出して変化が沢山あった。 まずは周りの変化。 ほぼほぼ進路を譲ってくれる。 車間距離がかなり空いてても割り込んでこない。 追い越し車線を走っていたら前車はどんなに粋がった車でも進路変更して「お先にどうぞ」的な姿勢。 このような環境に優越感に浸れる方ならベンツはいいですね。 しかし僕は逆でして… 法的速度は常に厳守し逆にお先にどうぞ的な感じで走ってた。 それはそれで凄みがあると感じましたけどね(笑) やはり周りの人からすれば普通に走ってるだけでも、「うわ!ベンツだ!」って萎縮させてしまうことに申し訳なさも感じていた。 そりゃ背後に真っ赤なベンツがミラー越しで見えたらそうなりますよね。 自分さえよければって感覚はこの車には似合わないし品を下げるだけだと思う。 良くも悪くも近所でも噂が絶えなかった車でした。
とにかくゴム製品の劣化具合が気になるところ。 バンパー下部の擦りにも注意。
第一印象と評価
パッと見た時の印象
内外共に大変綺麗な状態。 細かなゴム製品、メッキ製品の状態がどうか
オーナーの愛情度
内装やエンジンルームの状態から、前オーナーの使い方・保管状況を推測
走行距離も少なく、内外共に綺麗なことから丁寧に乗られていたことが分かる。
整備記録の質
特筆すべき丁寧なメンテナンスの痕跡
記録簿はあるようなので納得いくまで詳細を問い合わせてみるべし

藤沢義寿
ー
マニアの評価チャート
エンジンの元気さ
エンジンの調子、異音、振動、オイル管理状態を総合評価
一発始動するかどうかは必須。 実際に確認しよう
整備の質
定期点検の記録、消耗品の交換状況、整備履歴の充実度
画像では問題ないように思われるが実際に聞いたりして確認していただきたい
内外装の綺麗さ
傷や凹み、内装の汚れやダメージ、経年劣化の少なさ
多少のキズは見受けられる シート擦れ、内張り等を実際に見て最終判断を
あとからかかるお金(少なさ)
近い将来の修理や部品交換の必要性、維持費の予測
消耗品とはいえ高額になってくるので担当者からしっかり確認しておきたい
マニアの太鼓判
この個体に対する総合的な推奨度とマニアとしての評価
総合評価コメント
内外共に言うことない。消耗品(ゴム製品)は要チェック。
写真分析
ここが凄い!
- 塗装状態もエンジンルームも良好と思われる。
- 下回りまでは不明なのでキズ、サビ等を要確認
ここが怪しい!
- 外車なのでゴムやメッキ部品の確認はしておきたいところ
持病と対策
この車種の持病
バッテリーの消耗具合も気になるところ。 所有期間はトラブルは一切なし
この個体での対策状況
不明
納車後にまず行うべき予防整備
油脂類は交換しておきたい ここは惜しまないことをお勧め
予想される費用
油脂類一式交換。約8万。
走りと官能評価
五感で感じる評価
エンジン始動時の音、吹き上がり、操作感など、この車ならではの感触
エンジン始動すると上品な音が僅かに聞こえオーナーを迎えてくれる。 走り出しても変わらず静かで余裕のある走り。 メルセデスにしかない上品な雰囲気に沼ってしまう。
最も気持ちいい瞬間
この車を運転していて一番気持ちいい瞬間はどのような時か
意外にも回転数を上げず静かに走っている時がオーナーをもてなしてくれる。 アクセルを踏み込むと豹変し、一気にヤル気モードへ。 たまらんです(笑)
販売店への質問リスト
使い方:販売店に電話や来店した際、この質問リストを見せながら確認してください。良い回答が返ってくる販売店は信頼できます。
プロのアドバイス:質問に対して資料を提示できない、または回答を渋る販売店は避けましょう。信頼できる販売店は、全ての質問に誠実に答えてくれます。
お金の話
本当の乗り出し価格(3年間の維持費込み)
¥3,095,000
納車時にかかる費用
3年間の維持費内訳
重要:この金額はあくまで目安です。実際の費用は車両の状態、契約内容、運転頻度により変動します。必ず販売店で正確な見積もりを取得してください。
ターゲットと未来への助言
こんな人にピッタリ
ゆっくり静かに走り、存在感を楽しみたい人にピッタリ! 見た目と余裕ある走りに優越感に浸れる人。 常に車体をピカピカに維持したい人。
こんな人は避けるべき
できるだけ維持費を抑えたいと考えてる人。 車両価格だけで判断する人。
3-5年後のリセールバリュー予測
はっきり言って期待できないと思う。 年々下がる一方である。
希少性の変化予測
エンジン車ということで希少性が出てくるかもしれないが過度な期待は禁物。
市場相場との比較
この価格が妥当な理由
走行距離からして程度は極めて上位ランクと思われる。 メンテナンス費用も手頃で済む可能性あり
オークション相場・他サイトとの比較
年式が古くなっていくにつれ、暴落していく傾向が伺える。 逆にメンテナンス費用、維持費が跳ね上がる可能性がある。 状態の良い今が入手どころといえる。
損をしないために: 中古車の価格は状態・走行距離・整備履歴により大きく変動します。この評価は参考情報としてご活用ください。
最終判定
この車がぴったりの人
ゆっくり静かに走り、存在感を楽しみたい人にピッタリ! 見た目と余裕ある走りに優越感に浸れる人。 常に車体をピカピカに維持したい人。
この車を買ってはいけない人
できるだけ維持費を抑えたいと考えてる人。 車両価格だけで判断する人。
マニアの結論
一度ベンツオーナーになって優越感に浸ってみたい人には是非ともおすすめできる。 価格も手頃。 豪華さは物足りないが雰囲気は味わえる。 ゆっくり走って存在感を体感してほしい。
まとめ - マニアからの最後のアドバイス
今回の鑑定を振り返って
年式からしてベストな状態を維持できるのは今かもしれない。 新しければ価格が高く手が出ないし古すぎると信頼度が下がる。 中間として最適ではなかろうか。
ユーザーへの最後のエール
まず実際に見て体験してほしい。 必ず魅了される。 気持ちを抑えられなくなることを覚悟してほしい。 ただし、自動パーキングシステムは使わないほうがいい(笑) 使うなら「失敗するんか〜い!」というセリフを準備してほしい。

藤沢義寿
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藤沢義寿
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